2016年9月にハワイに移住しました。7月に移民ビザを取得するまでの 道のりを記録したブログです。

DS-260を予習していたら

NVCからインストラクションが届いたらすぐに手続きを始めたいので、
Form DS-260のサンプルをチェックしていたんですけどね、
Present and Previous Address Informationのところで

ひぃーーーーーーーーーー!!!まじかっ!!!

16歳以降の住所をすべて書けとなっ!!!
何年何月から何年何月までという期間もあわせて…


わたくし、これまでに日米合わせて10回くらい引っ越してます。
アメリカ留学中の住所と帰国後の住所、計5か所はなんとか調べた。
時期もたぶん合ってると思う。

留学したのは約10年前。
そんなに最近でもないんだけど、
それくらいまでは書類ひっくり返してなんとか見つかりましたわ。

だがしかし!
留学前の住所に関しては、町の名前も怪しかったり(汗)

やばい!どーしよう!!!!

まじで焦ってたとき、ふとGoogle Mapで調べてみようかと。


ざっくりした住所を入力して、ストリートビューで記憶をたどって…

そしたら、Google Mapすごい!見つかりましたよー!

15年とか20年位前に住んでたマンションがまだあったことも感動。


でも、1か所どうしても番地がわからないところがあるのと、
住所がわかっても、時期がわかないものがいくつかあるので、
月曜日に区役所に行って、謄本の附票なるものを請求してみようと思います。

ネットで調べたら、それに住所の変遷が記載されているとのこと。

とはいえ、結婚して新たに戸籍を作って本籍を移しているから、
実際に何をどう請求するのかは、直接聞いてみないとわからないな。


こういうこともあるから、
過去の住所ってちゃんと記録を残しておいたほうがいいのかも。

って、普通はあんまりないよね、こういうこと。

NVCプロセス最大の難関が、過去の住所だなんて。とほほ。